S☆邸







リビングを見下ろす、ちょっとした空間に、花柄の鋳物を組み合わせた手摺りをつけました。冬の寒いときは、ポリカボネートをはめた扉を閉めて、暖かい空気が逃げないように工夫をしています。
玄関へ至る廊下の壁にクライアントが見つけてこられたコートフックを取り付けました。廊下の巾をゆったり取ったので、コートを掛けてもじゃまになりません。庭からの柔らかい光が、廊下を包みます。
京都市内の3階建て長期優良住宅です。京都市内の場合、景観条例をクリアーするために様々な検討をしております。特に今回は外壁の色やテクスチャーを決めるのに苦労しましたが とても雰囲気の良い外観に仕上げることが出来ました。
吹き抜けのあるダイニング。シャンデリアを吊すために、化粧丸太梁を設けました。少し色をつけて、アンテーク風にしています。
Photo by Daijirou Okada
設計:久和幸司設計事務所
